【最新情報】コロナ患者退院後の管理、最新の北京入り政策、PCR抜取検査など
天津新型コロナ患者は
退院後どのように管理?
【最新政策】⇒新型コロナ患者退院後或いは軽症患者隔離解除後、社区の指導の下、自宅で隔離となるが、自宅での隔離条件が備わらない場合は、管轄の防疫指揮部の協力の下、集中隔離を実施し、自宅隔離或いは集中隔離期間は7日間である。自宅隔離或いは集中隔離の2日目と7日目に、社区医療従事者よりPCR検査が実施される。
和平区、西青区で順次営業再開
図書館、文化会館、博物館、記念館、観光地、公園、スポーツジム、葬儀場の営業が再開される。
最新の北京入り政策
北京の市中感染者が新たに5人増え、感染者が計48人となり、隔離場所での感染も。
北京防疫指揮部より【「労働節」のための最新北京入り政策】が出され、北京で市中感染が出た場合、区所在の者は不要不急に北京を出ない。街郷鎮所在の者は原則上北京を出ることを制限する。北京へ戻る場合は、48時間以内のPCR検査陰性証明と「北京健康宝」のグリーンコードの所持が必要で、北京入り24時間後と72時間後にPCR検査を実施し、北京入り7日以内は食事会など集まることはせず、人の多い場所へも出向かない。
登校再開
4月18日(月曜日)より天津市の中学と高校の最終学年(中三と高三)は登校再開。小中学校その他の学年、中等職業学校は、防疫が安定している状況の下、4月25日(月曜日)から登校再開し、幼稚園とインターナショナルスクールはこれらを参照にに実施する。
【最新の学校防疫方案】
定期的にPCR抜取検査!
最近、教育部連合国家衛生健康委員会より高等学校、小中学校と託児所・幼稚園の新型コロナ防疫技術方案(第五版)が出された。その内、明確にされたのが、学校での防疫管理を常態化させ、定期的に教師・学生のPCR抜取検査を実施することである。
高校と小中学校はコロナ禍のリスク状況に基づいてPCR検査の頻度を増やし、抗原検査を推奨して、管理目的を達成させていく。
高校の食堂の食卓には隔離ボードを設置して、人数を調整して、距離を保つようにする。小中学校では食堂の清掃・消毒や衛生管理をしっかり実施する。食事までの流れを規範化させ、分散して食事をとるようにさせる。
「天津広播」の情報より抜粋
● END ●
この文章を「いいね!」と思ったら、右上の「…」をタップして、「モーメンツに公開」すればお友達にも有益な情報が伝わります! 如果喜欢此文章,请动动小手点击右下方的“在看”给我们点赞哦!或者分享到朋友圈,让更多的人得到有意义的消息,感谢您的配合。 | |||
ホットな情報をさらに知りたい方はこちら
【Le Rosso】4月新メニュー お試しキャンペーン21%OFF
2009年開業 老舗の「高香蘭不動産」
【日中両語版】4月15日限定の「桜吹雪コース」が登場!
もうすぐ清明節!「南堤濱海歩道公園」でピクニック
赴任後の天津ライフを満喫しましょう!
。
。
文/編集 by 蘭庭編集部
印刷物制作・日中翻訳
ビジネスサポート承ります。
お気軽にお問い合わせください!
E-mail:lantingchannel@163.com